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アメリカは同盟国であるイギリスとともに独裁化に大きくシフト。独裁国家になる可能性/パランティアMaven Smart System(MSS)の米軍基幹システム化やビッグテック中心の「大統領科学技術諮問委員会」設置など、ビッグテックのオリガリヒ化/その一方でアメリカ市民の反発は強まっており、訴訟や抗議活動などがより多く、より激しく/・不安定な国際情勢を反映し、AIの規制緩和と兵器化が進行
the Letter担当 2026.03.30
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・アメリカが異なる統治形態に独裁していることが民主主義指数であるV-Demで示された。同盟国であるイギリスとともに独裁化に大きくシフトし、本格的な独裁国家になる可能性も出て来た。アメリカ国内では民主党との対立による予算執行の一部停止やイラン戦争の専横などその傾向が強くなってきている。
・パランティアMaven Smart System(MSS)の米軍基幹システム化やビッグテック中心の「大統領科学技術諮問委員会」(President’s Council of Advisors on Science and Technology)設置など、ビッグテックのオリガリヒ化が進む。
・その一方でアメリカ市民の反発は強まっており、訴訟や抗議活動などがより多く、より激しくなってきている。それがパランティアに代表される監視システムの導入を加速させ、さらなる市民の反発を招く。
・アメリカのこうした変化は同盟国にも影響を与え、統治体制の変化を加速させる危険がある。
・EUは各国内でのポピュリズムや極右などの台頭、親露政権のハンガリーによる妨害などによって迅速に意志決定を行い、実行することが難しくなっている
・不安定な国際情勢を反映し、AIの規制緩和と兵器化が進行している。第3のオフセット戦略である「迅速な意志決定と早い作戦展開」には不確実性が伴うため、民間人の犠牲や作戦の失敗を伴う可能性がある。それを許容するのは第3のオフセット戦略を選択した者の責任だが、AIの技術的問題にすり替えられおり(AIロンダリング)、AIの技術に焦点を当てた議論になっている(アジェンダ設定能力の喪失)

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